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Vol.15,No.1の論文


[ シンポジウム ]

皮膚科の中の美容外科
皮膚疾患の症状は概ね目に見えるため,大 なり小なり美容的問題が生じ得る.しかし, 純粋に美容のみを考えて対応することは少な く,大多数は疾患に基づいた二次的問題とし て対応がなされている.
福田知雄                     

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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形成外科における美の追究:美容外科と保健医療の境界
ここ数年の美容外科医療の進歩はめざまし いものがあり,それに対する需要の拡大には 疑いの余地はない.さらに大学病院や公立の 教育機関においても美容外科を標榜する施設 が増え,美容外科医療は一般化してきた感が ある.それにともない,整容面に対する意識 が高
百澤 明  波利井清紀                   

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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疾患として美を求める人々の現状と対処:現代の身体醜形障害(醜形恐怖症)
身体醜形障害は醜形恐怖症ともよばれる. 自分の容貌全体あるいは身体のある部分に対 し,実際以上に「醜い」「変である」と確信し, そのことに過度にこだわる疾患である.「醜い」 身体を気にして,抑うつ気分や,不安などの 精神症状を伴いやすい.「醜い」部分を見
宮岡佳子                     

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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容貌は機能である:Appearance Psychologyの立ち上げ
容貌を人体機能としてとらえ,患者の社会 適応力に影響を与える要素とみなす研究は, まだ本格的には始まっていない.研究が遅れ た理由の一つは,相互的コミュニケーション というコンテクストにおいて,容貌が持つ機 能を医学単独では評価し得なかったからであ る.
原田輝一                     

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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[ シンポジウム ]

培養表皮の臨床応用による再生医療の実現
再生医療が医療をかえると言われて久し い.これらに関する多くの研究がなされ,欧 米ではさまざまな企業がたちあがってきた. 一方,アジア諸国でも再生医療を事業化する 動きが激しい.韓国はバイオテクノロジー産 業を国家的事業に位置づけ大規模な戦略を繰 り広げ
畠 賢一郎                     

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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毛包 〜その再生機構と臨床応用〜
1990年Cotsarelisらにより毛包の上皮系幹細 胞がバルジエリアに存在するという報告がな されてから,毛包の再生について様々なこと が解明されてきた.毛包の幹細胞は従来予測 されていたように多彩な分化能を持ち,皮膚 の付属器と呼ばれていたものがその主従を逆 転
倉田荘太郎                     

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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皮膚再生医療は順調に発展しているか?
再生医療に対する関心は大変高く,国民的 な興味となっている.これまで治療が難しい といわれてきた難治疾患が劇的に治療できる とか臓器や組織の再構築も夢ではないといっ た過大な期待までが話題に上っている.
稲見雅晴                     

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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[ 一般演題「腫瘍と再建機 ]

下口唇全欠損(SCC 切除後)再建の1例
下口唇は美容面ばかりでなく,飲食,構音機能面においても非常に重要である.今回85歳の下口唇扁平上皮癌 患者の術後同部全欠損症例に美容面,機能面を十分に考慮した皮弁による再建を施行し,良好な得たので若干の 考察を加え報告する.
加曾利 要介  佐藤 由紀子 高島 政浩                  

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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表皮 腫由来と考えられる後頭部有棘細胞癌の2 例
表皮 腫切除術は形成外科の外来手術の中で最も多い手術であるが,表皮 腫の組織検査についてはほとんど 行われず切除後の検討は少ない.
藤山 浩  高木 正 洪 憲植 西川 涼子                 

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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頬部のMucoepidermoid carcinoma の1 例
52歳,男.約5年前に右頬部に結節があるのに気付いた.近医皮膚科を受診し粉瘤と診断され経過観察してい た.
榎本 由貴乃  梅本 尚可 池田 涼子 大沢 真澄 出光 俊郎                

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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若年者に発症した熱傷瘢痕癌の1 例
23 歳男性.11 歳頃,給油中ガソリンへ引火し,右下腿に熱傷を受傷した.
藤井 祥子  東 隆一 加倉井 真樹 平塚 裕一郎 出光 俊郎 清澤 智晴               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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Lateral orbital flap による下眼瞼脂腺癌切除後再建の2 例
今回われわれはlateral orbital flap を用いて下眼瞼脂腺癌切除後の再建を行い,その結果と考察を加えて報告する.
瀧川 恵美  南部 正樹 中野 峰生 阿部 浩之 山本 直人 清澤 智晴               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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慢性骨髄炎に合併した横紋筋肉腫の1例
症例は73 歳の男性.主訴は左下腿潰瘍.10歳頃に左下腿部に外傷を受け,脛骨骨髄炎を罹患し,以後慢性化し ていた.
植田 晃史  山本 直人 中村 真一郎 南部 正樹 東 隆一 清澤 智晴               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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[ 一般演題「褥瘡・潰瘡・先天異常」 ]

褥瘡創治療における血中亜鉛濃度の意義
近年,体圧分散マットレスの使用と愛護的な創管理を基本とすることで,褥瘡の治療成績が向上してきた. しかし麻痺や廃用の高度な症例では,今なお年余にわたる難治性の褥瘡を有する場合が少なくない.こうした症 例に対して従来から栄養面での改善が提唱されている.栄養
高見 佳宏  池田 博生 細渕 朋志 榊 聖樹 歌田 貴仁 西村 直久               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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先天性頭皮頭蓋骨欠損症の治療経験
0 カ月,男児.自然分娩で出産.出生時より頭部皮膚および骨に欠損があり,当科に紹介された。
長門 一  輪湖 雅彦 西巻 啓子 梅林 芳弘 真鍋 求 矢野 珠巨               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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逆行性広背筋皮弁で再建した腰部放射線潰瘍の1 例
7 歳,女.平成11年より腰部に腫瘤出現.徐々に増大したため,平成14年1月当科を紹介された.
茂木 精一郎  安部 万里絵 岡田 悦子 永井 弥生 田村 敦志 石川 治               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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臀部慢性膿皮症に対してリサイクル植皮を行った1 例
37歳男性.高校生の頃より臀部に膿瘍を認め,以来抗生剤投与などの保存的治療で対処してきた.近医で切開 排膿を行っていたが,症状を繰り返すため当科を受診した.
石田 祐哉  福岡 美友紀 西村 陽一                  

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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褥瘡治療における食品包装用ラップフィルム利用に伴う基礎データ
平成12年に鳥谷部が提唱した簡便かつ効果の高い食品包装用ラップフィルムを用いた開放性ウエットドレッシ ング法(Open wet-dressing therapy;以下,OWT と略)を褥瘡治療に応用し,今回基礎データの収集ができたので報 告する.
大西 山大                     

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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3度熱傷創及び皮膚欠損創に対するbFGFの有用性について
3度熱傷創や皮膚欠損創は保存的に加療すると必ず著明な肥厚性瘢痕や拘縮をきたすため,植皮術や皮弁形成 術などで創閉鎖を行ってきた.そのため,採皮部や皮弁挙上部が必要となり新たに傷跡をつくることになったり, 入院が必要になるなどの犠牲が強いられてきた.しかし
上野 輝夫  宮下 松樹 小坂田 奈美樹                  

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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[ 一般演題「外傷・感染症」 ]

熊咬創の1 治療経験
71歳男性,友人男性と早朝に近所の山にマツタケを採りに行き熊と出会った.熊に襲われた友人を助け,熊を 退治した後,重傷の友人を車に乗せ自ら運転し近くの診療所に向かった.友人はドクターヘリで札幌の病院へ, 本人は救急車で当院に搬入された.
南本 俊之  清水 一由2 安部 聡弥 櫛田 隆 佐々木 了 山本 有平               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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脂肪腫の合併が疑われた大腿外側外傷性えくぼ
大腿外側外傷性えくぼで術前に脂肪腫の合併が疑われた症例を経験したので報告する.
東 隆一  中村 真一郎 瀧川 恵美 加藤 麻衣 山本 直人 清澤 智晴               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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異所性開口した足底腱膜下異物による瘻孔
31 歳男性右足底と内果下方の皮膚潰瘍
東 隆一  藤井 祥子 加倉井 真樹 清澤 智晴 山本 直人 出光 俊郎               

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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壊死性軟部組織感染症の3例
軟部組織の重篤な感染症は様々な分類がされているが,近年では一括して壊死性軟部組織感染症として取り扱 うことも提唱されている.今回,過去2年間に当教室で経験した壊死性軟部組織感染症のうち,非クロストリジ ウム性ガス壊疽の3例を報告し,壊死性軟部組織感染症の
松尾 智央  爲政 大幾 太田 馨 梅原 真紀子 堀尾 武                

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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可変型ロングパルスダイレーザー(V-STAR)の照射が有効であったマラセチア毛包炎の1例
44歳,男性.10年前より糖尿病,1年前より糖尿病性腎症のた人工透析を施行している.2年前より項部を中心とした痒みを伴う皮疹が出現.副腎皮質ステロイド剤を外用するが症状は改善せず, 当科を受診された.
鷲見 康子  秋田 浩孝 高須 英津子 松永 佳世子                 

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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[ 一般演題「腫瘍と再建供 ]

modified fan flap で再建した下口唇SCC の1 例
下口唇幅も1/3を超える広範囲組織欠損の再建法にはfan flapが用いられることが多い.Gilliesのfan flapは上口 唇動静脈を茎とする皮弁で口唇の機能は良いが整容面では口角部に変形をきたす問題点があるため,McGregorが 口角の形態を温存したmodified fan flapを考案し改良
吉田 益喜  川田 暁                   

/SkinSurgery Vol.15 No.1 2006-01-01

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