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Vol.24,No.3の論文


[ 巻頭言 ]

学会開催の経験から
私は,平成2年に高知医科大学(現 高知大学医学部)を卒業して和歌山へ戻り,和歌山県立医科大学で研修し,皮膚科医となった.修業時代から,3人の教授のもとで修業を積んできたことになるが早いもので25年間この大学にいることになる.大学での仕事は,その時代の教授に
山本有紀                     

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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[ 総説 ]

皮膚悪性腫瘍の診断と治療〜外科的治療を重点的に〜
皮膚悪性腫瘍には,悪性黒色腫,基底細胞癌,有棘細胞癌,乳房外Paget病,血管肉腫,隆起性皮膚線維肉腫などがあり,腫瘍の種類によって臨床像,好発部位,悪性度などが大きく異なる.手術に際しては,腫瘍の種類と進行度,部位,患者の年齢や合併症,根治性と整容面のバラン
岩田洋平  臼田俊和 有馬豪 松永佳世子                 

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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[ 原著 ]

桐葉エキスの日本人の女性型脱毛症に対する育毛効果について
桐葉エキスの女性型脱毛症に対する育毛効果を検討するため,日本人の女性型脱毛症患者を対象とした無作為化二重盲検プラセボ対照試験を実施した。被験者は99名(桐葉エキス群:52名,プラセボ群:47名)であり,患部に試験品を2mlずつ1日2回,22週間外用した。その結果,
花田隆造  赤股要 谷口隆志 竹田竜嗣 桑名隆一郎                

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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[ 症例 ]

介護のため放置し,巨大化した脂肪腫の2例
脂肪腫は発生頻度の高い良性軟部腫瘍の一つである.今回日常生活に支障をきたしていたにもかかわらず家族の介護のため未治療であった巨大脂肪腫の2例を経験した.今回の2例は切除により完治を得られたが,家族の介護が理由で疾病の治療や持病に対する定期的な治療,検診な
川原絢子  利根川守 森岡大地 大久保文雄                 

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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MRI所見が診断に有用であった大きなPoroid Hidradenoma, solid-cystic typeの1例
大きなporoid hidradenoma(PH),solid-cystic typeは比較的まれな腫瘍とされる.著者らは,MRI所見が診断に有用であった比較的大きなPH例を経験したので報告する.症例は,84歳,女性で,6年前より右下腿に生じた青味がかったドーム状の腫瘤で,MRI(T1WI,T2WI)で
大塚壽  坂東健次                   

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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局所皮弁による耳輪部欠損の再建
耳介辺縁部のある程度大きな欠損に対しては,局所皮弁による再建がよい適応である.今回われわれは,耳輪部欠損の2例に対して局所皮弁を用いた.1例は耳介上1/3欠損であり,Yotsuyanagiらの報告に準じた方法で再建された.耳介後面に皮膚欠損を移動するため整容的に優れて
會沢哲士  稲田千秋 清澤智晴 中山瑛子 標鏡宏 高林勇気 堂本隆志 青木伸峰 東隆一            

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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[ ミニレポート ]

足背および足底に瘻孔を形成した足底表皮嚢腫の1例
足底粉瘤は日常まれならずみられる良性腫瘍で,比較的容易に摘出される疾患であるが,ときに多房性のものや数珠状を呈したりすることも経験される.今回,足底と足背の両方向に瘻孔を形成し,感染を反復していた足底表皮嚢腫の1例を経験した.足の瘻孔は感染症や悪性腫瘍な
永島和貴  出光俊郎 中村考伸 中村哲史 正木真澄 山田朋子 加倉井真樹 塚原理恵子 梅本尚可 今川一郎,堂本隆志           

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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[ プロシーディング ]

形成外科で経験した結核症例の検討
わが国は結核の中蔓延国であり1),呼吸器専門医でなくても,すべての臨床医は結核罹患症例をみる機会がある.当科で過去6年間に経験した結核症例を検討したので,若干の考察を加えて報告する.
南本俊之  足立真紀 高橋隆二 山添雅己 古屋文康 石川耕資 林利彦              

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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東京労災病院における「傷のケアセンター」の取り組みについて
東京労災病院では,重症足壊疽や難治性皮膚潰瘍の治療を充実させるため,2014年7月より「傷のケアセンター(難治性創傷治療センター)」を開設した. 「傷のケアセンター」では形成外科・皮膚科・整形外科,循環器内科の混合チームを中心に,糖尿病内科,透析科,血管外科
高見佳宏  金佑吏 新井清信 大澤幸代 宇都宮誠 林健 楠瀬浩一              

/SkinSurgery Vol.24 No.3 2015-10-01

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