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Vol.7,No.1の論文


[ 総説 ]

外歯瘻の診断と治療 −超音波診断の有用性について−
外歯瘻とは,歯性感染症により生じた顎骨内の慢性炎症性病変が瘻管を形成し,口腔外皮膚に開口したものと定義される.本疾患は顔面に瘻孔を形成し,さらに原因となる歯の症状が乏しいため,歯科以外の科を受診することが多い.また,受診先でも本疾患に対する理解の不足から
太田嘉英                     

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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[ 治療 ]

熱傷潰瘍に対する硫酸ポリミキシンB加トレチノイントコフェリル軟膏の使用経験
肉芽形成,創治癒促進作用等に優れるトレチノイントコフェリル軟膏(オルセノン靠軟膏)に,抗菌剤として硫酸ポリミキシン B 末を配合し,熱傷潰瘍の外用治療をおこなった 3 症例を報告した.配合により性状の変化や力価の低下は認められなかった。配合剤は優れた創傷治癒効
榊原維聡  伊東邦久 宮坂宗男 山崎明久 谷野隆三郎 長田光博               

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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ハイドロコロイド被覆材と凍結乾燥豚真皮を併用した分層採皮創の治療
分層採皮創の管理は時として軽んじられる傾向にある.しかし採皮創の疼痛軽減,上皮化促進がうまく行われなければ,植皮術が成功したとはいえない.採皮創に用いられる被覆材料は種々あるが,ハイドロコロイド被覆材を用いると凍結乾燥豚真皮(LPDS)を用いた場合より上皮化
村下 理  宮地良樹 清澤智晴 中山凱夫                 

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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汎発性強皮症患者にみられる爪囲炎およびヒョウ疽 ―その発症と難治性についての考察―
汎発性強皮症 (PSS) では手指の硬化をはじめ,循環障害による pitting scar や壊疽など手指末端に病変を生じるため患者の QOL が障害される.また,PSS 患者では局所の栄養障害に基づく皮膚の粗造化や爪甲の変形などから爪囲炎やヒョウ疽をおこし易いといえる.ひとたび爪囲
出光俊郎  清澤智晴 小堀洋一 加倉井真樹 平賀教子 山田朋子 矢尾板英夫              

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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[ 症例 ]

日光角化症を母地として多発した有棘細胞癌の 1 例
長期間農業に従事した 74 歳女性の顔面の腫瘍につき,91 歳までの 1 7年間で通算 5ヵ所切除した.組織学的には 2ヵ所が肥大型ないし類ボーエン型の日光角化症,3ヵ所が高分化型の有棘細胞癌で周囲に日光角化症との連続性を認めた.高齢者では経過の長い日光角化症が,急速に
古谷野妙子  久松由紀子 横山明子 梅田 整                 

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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[ コラム ]

陥入爪:その病因と治療法を再考する
爪疾患のなかでも日常生活に苦痛,支障の多いものとして陥入爪がある.靴の選択,爪切り法などの予防対策が重要である.従来,楔状切除縫合が根治術とされているが,一般的に術後の疼痛が激しく,足趾の形状変形が起こる.陥入部のみの爪構造を確実に除去し周辺軟部組織をな
東久志夫                     

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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美容皮膚科学 Cosmetic Dermatology (3)アロマテラピー −その現状と今後の課題−
アロマテラピーは,ストレス社会を背景にリラクセーション,健康,美容法として注目されている.しかしアロマテラピーとは,どのようなものか明確でない点も多い.ここでは,アロマテラピーの歴史と発展した背景などを紹介しながら,日本におけるアロマテラピーの現状と問題
鈴木修二                     

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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皮膚外科に役立つ皮膚病理(5) 異 物
皮膚内には事故によって,あるいは人為的に様々な種類の異物が認められる.異物が皮膚内に入ってからその摘出までの経過は数日から数十年にまで及び,異物が入ったときの状況やそれが何であったのか患者が覚えていないことがままある.組織学的に,境界が比較的整な空洞,空
竹内紋子                     

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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[ プロシーディング ]

Fournier's gangrene の 1 例
36 歳,男性 (スリランカ人).日本を旅行中に,発熱,全身倦怠と紅暈を伴う小水疱が全身に生じた.水痘と診断されアシクロビルの点滴を受けるが,陰嚢のびらん局面が潰瘍,壊死化して腫脹,疼痛を伴い,両腰部にも発赤を認めるようになった.陰嚢の壊死性筋膜炎 (Fournier's
立花隆夫  樋ロ早和子 十一英子 是枝 哲 伊村明浩 松吉徳久 戸田憲一 今村貞夫             

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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フェノール法による陥入爪の治療
われわれの行ったフェノール法による陥入爪の治療成績を検討した結果,従来の報告より高い爪再生率であったが,症状再発率は同程度であった.さらに創治癒に要する期間は短かかった.その理由としてはフェノールの作用時間が短いことが考えられた.症状の再発がなぜ少ないの
村下 理  石川 治 宮地良樹 鴇田典夫                 

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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鼻部腫瘍切除後の再建
最近当科外来でよく用いられる,鼻部腫瘍切除後の欠損部に対する 2 種類の再建法を報告した.1つは bilobed flap で皮弁移動により生ずるゆがみが少ないので鼻部再建に有用であった.もう 1 つは含脂肪織全層植皮である.これは手技が極めて簡単で審美的結果を多く望まない患
伊藤嘉恭  原田 学 石川誠彦 石橋 明                 

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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小児に発生した稀な耳下腺腺房細胞腫の1例
耳下腺腺房細胞腫の 1 例を経験したが,小児発生は稀であった.
松浦英一  中山凱夫 浅野重之 新井克志                 

/SkinSurgery Vol.7 No.1 1998-10-01

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