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Vol.13,No.1の論文


[ 一般演題() ]

大腿骨骨髄炎手術瘢痕に多発し有棘細胞癌様の臨床像を呈した基底細胞癌
手術瘢痕からの基底細胞癌の発生は稀である。瘢痕癌は有棘細胞癌が主で、基底細胞癌も熱傷や放射線皮膚炎等の非手術瘢痕からの発生は比較的報告があるが、手術瘢痕からの発生は非常に少ない。
市川広太  宮坂宗男 備前 篤 谷野隆三郎                 

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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エコーガイド下エタノール注入療法で転移病変の著明縮小が得られた悪性黒色腫の1例
46歳、男性。初診の約1年前に左腋窩に皮下腫瘤が出現した。腫瘤は体幹にも出現し、増大、疼痛も伴うようになった。近医で腰部の腫瘤を切除生検された結果、悪性黒色腫と診断された。
貴志知生  豊澤聖子 櫻根幹久 古川福美                 

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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動注化学療法にて難治性皮膚潰瘍を生じた子宮頸癌の1例
動注化学療法は抗癌剤を腫瘍の栄養動脈に直接投与することによりすぐれた抗腫瘍効果が期待でき、また正常組織への副作用の軽減が図れるのが利点である。
吉龍澄子  榊原敦子                   

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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バルーン挿入時の尿道損傷により生じたフルニエ壊疽の経験
63歳,男性。糖尿病,脳硬塞にて入院中, バルーン交換時に尿道損傷をきたし,血尿,発熱が続いていた。その後,バルーン挿入が困難となり,陰嚢の発赤,腫脹,発熱,陰嚢からの尿漏をきたしていた。発赤腫脹の急激な拡大,全身状態の悪化のため当院転院となり,全身麻酔下
政田佳子  山本志織                   

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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[ 一般演題() ]

仙骨部褥瘡の2例 ―特にその手術適応について―
褥瘡の手術的おっは、創部の局所的要因に左右される。たとえば、感染徴候を認めるなど創面の清浄化が不十分な時期には、創部の離開を招きかねないので観血的治療は実施すべきではない。
山本洋介  大塚篤司 平 貴文 藤澤章弘 是枝 哲 立花隆夫 宮地良樹 三富陽子             

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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Topical Haemotherapy が著効を呈した難治性下腿潰瘍の1例
25歳,男性.スーパーマーケットで長時間 の立ち仕事をしている.誘因なく右下腿内側に潰瘍が生じた.初診時,周囲に暗紫紅色斑を伴う35×33mm大の潰瘍とその末梢側に16×9mm大の潰瘍がみられた.血液検査,RIvenography,下肢MR,下肢血管造影CTでは異常所見なく,病理組織
大沢真澄  横倉英人 戸田 淳 梅本尚可 出光俊郎                

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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足白癬が誘因と考えられた劇症型A群連鎖球菌感染症の1例
劇症型A群連鎖球菌感染症は,A群連鎖球 菌感染により壊死性筋膜炎等の軟部組織の壊死を伴い,敗血症性ショックを呈する病態であり,これらの軟部組織炎の起炎菌進入経路として打撲・虫刺され・足白癖等軽微な皮膚外傷が存在することが多い.今回われわれは足白癬が誘因と考
倉繁祐太  宮坂宗男 今川孝太郎 備前 篤 谷野隆三郎                

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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総合病院における形成外科の役割
当院形成外科は平成14年4月に新設された比較的新しい診療科である。開設後1年8ヶ月の間に施行した手術症例を分析し、地域および病院内において形成外科の果たしてきた役割を検討した。
山王俊明  塚本金作 成瀬栄美                  

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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当院における Skin dock の治療体系について
当院は美容外科、皮膚科、美容内科、婦人科など美容に関する専門施設である。中でも美容皮膚科は、患者の需要も多く、2003年2月よりざ瘡、皮膚色素性疾患、肌の老化度を客観的に診断、評価するための skin dock を開始した。
林 圭子  田宮エリー 上原 清 古山登隆 佐藤英明                

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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[ 一般演題() ]

背部弾性線維腫の1例
63歳,女性.4年前右背部痛が出現,同部 のしこりに気づいた.しこりが徐々に増大したため近医皮膚科を受診し,脂肪腫を疑われて当科へ紹介された.初診時,右上肢を挙上すると右肩甲骨下端に58×58mm大の弾性硬,表面平滑で下床と可動性のある腫瘤を触知した.この腫瘤は上
石渕祐久  青山久美 岡田悦子 田村敦志 石川 治                

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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皮膚に開口する瘻管を有する傍胸骨部デルモイドシスト
デルモイドシストは生下時より皮下に存在し、主として胎生期の顔面隆起の癒合線に沿って生じる嚢腫で、癒合線が閉鎖する過程において、皮膚組織が癒合部に向かって引き込まれて隔離されて発生すると考えられている。
久保盾貴  矢野健二 細川 亙 高木 正                 

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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多発性脂肪腺嚢胞症の一治療経験
多発性脂腺嚢胞症は優性遺伝性,母斑性と 考えられる上皮性の嚢胞疾患である.思春期以後にあらわれ,男性に多いが女性でもまれではない.当科で経験した症例の治療経過を若干の考察を加えて報告する.38歳女性,初診の10数年前から全身に皮下腫瘍を生じ,切除を希望し,199
南本俊之  佐々木了 川嶋邦裕 井川浩晴 杉原平樹 木村鉄宣               

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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アクロコルドンの多数切除法による治療
高齢化に従って、比較的年配の患者さんから頚部から上胸部の有茎性の小腫瘍の相談を受けることがある。痛みはないが、あせをかくと痒くなり、いかにも汚れて見えて、首のあく洋服、着物が着れないとのことである。
高橋 元  倉田大輔 竹内正樹 佐々木健司 野崎幹弘                

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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苺状血管腫に対するレーザー治療
苺状血管腫の治療は,パルス色素レーザー治療により色調の改善,扁平化,治療後の皮膚萎縮のいずれの点においてもwait and see よりも優れているとされ,乳児期の早期治療が行われている.しかし最近パルス色素レーザー治療とwait and see を比較し,治療効果において統計学
宮坂宗男  平 広之 市川広太 備前 篤 谷野隆三朗                

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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乳児に生じ急激に増大した脂肪腫
症例:8ヶ月男児 主訴:左背部び皮下腫瘤 現病歴・経過:生後5ヵ月時、左背部の皮下腫瘤に家人が気づき近医受診。臨床的に脂肪腫が疑われたため、平成15年6月、当科紹介受診された。
大江秀一  爲政大幾 堀尾 武 木全貴久 中竹伸佳                

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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[ 一般演題() ]

健側に整容的手術を行った症例
皮下腫瘍摘出術、瘢痕形成手術などの皮膚表面外科手術時には、できる限りその部位の形態を損なわないように、また健側の形態に合わせるように考慮して手術を行うのが一般的である。
宮崎孝夫                     

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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皮膚科クリニックにおける静脈瘤治療の現況と患者満足度
平成10年7月開院以来 伏在型静脈瘤に対 して平成14年12月まで104例に治療を行った.診療所での治療は原則としてVFI 10ml/sec以下で深部静脈不全のないもの,さらにSFJが瘤化していない症例に対して行った.手技は超音波ガイド下の結紮術で本幹根部,分岐部は,数センチ切
磯ノ上正明  坂井  浩                   

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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選択的電気焼却法(小林メソッド)によるニキビ治療
選択的電気焼却術(小林メソッド)は、絶縁針により皮膚表面を温存したまま、組織を個別に(選択的に)電気焼却することを目的とする。
小林敏男                     

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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グリコール酸の長期塗布による組織学的検討
グリコール酸を代表とするレベル1でのケミカルピーリングの作用機序は、角層あるいは表皮の創傷を誘導し、修復する過程で、表皮角化細胞や真皮線維芽細胞より遊離されるサイトカインが関与するものと、試薬の直接作用が考えられる。
山本有紀  上出康二 古川福美                  

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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シミ,シワ,およびキメに対するIPLの治療効果についての検討
Intense pulsed light とは,レーザーとは異なる,非可干渉性の広域波長の光であり,フラッシュランプから発する光を皮膚に照射することにより,光老化に伴うしみ,しわ,毛細血管拡張,毛穴の拡大を改善させる.今回我々は,IPL の治療効果を評価するため,左右比較試験を行
鷲見康子  秋田浩孝 矢上昌子 松永佳世子 舛田勇二 高橋元次               

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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[ シンポジウム ]

電子カルテと画像のデジタル化
厚生労働省が出した指針にはカルテにも電子化を採り入れることも盛り込まれている.当院では電子カルテ化に向けて病院全体が動きつつあるが,実際に導入された時に,臨床画像もカルテに取り込み,検索などのシステムを充実しようと考えている. 外来病棟端末から取り込んだ
谷  守  高木 正                   

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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パソコンによる画像処理の進歩と今後の展望
画像処理はデータ取得・計算・表示とも言 える.1980年代初頭にはAPPLEI(64Kb RAM)でFORTRAN,PASCAL,C,タプレット・アーム式3Dデジタイザーが使用可能だったが表示は不十分であった.80年代後半には,ビデオデジタイザ・ラインスキャナーとともに画像処理・構造体の
加納 滋                     

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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美容外科における臨床画像のデジタル化の試み
美容外科にとって術後前後の臨床写真は施術結果の確認のみならず、患者への説明の材料として重要な意味合いを持つ。今までは、ポジフィルムによる保管と印画紙への焼付けが一般的であった。しかし管理のたやすさ、保存スペースの少なさなど、デジタルカメラによる撮影は非常
北吉 光                     

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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臨床デジタル画像の保存と応用について
近年、デジタルカメラやデジタルビデオカメラ、コンピュータの進歩に伴い、高品質の臨床画像が静止画のみならず動画も含めてデータとして扱えるようになってきた。
楠本健司  小川 豊                   

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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当科におけるデジタル画像の管理
当科の画像システムはWindows系のパソコ ンで構築している.写真は患者名とカルテ番号を併記して名前にしたフォルダに保管し,名前とIDによる検索はエクスプローラでおこなう.また,「サムズプラス」というソフトウェアにより,写真にはサムネイルが自動作成され,病名等の
西谷 茂樹                     

/SkinSurgery Vol.13 No.1 2004-01-01

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