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文献

Nat Genet Vol.37 No.7 745〜749. 2005

マウス背部皮膚にメラノーマ関連遺伝子(p16, p19, B-raf, N-ras, telomeraseなど)の遺伝子変異を導入したヒト培養メラノサイトを移植し、これまでin vivoではマウスの実験でしか証明し得なかった発癌メカニズムがヒトのメラノサイトを用いて証明できた。発癌メカニズム研究に迫る新しい実験系を提案した。


Cell Vol.121 No.1. 9〜12. 2005

白髪発生のメカニズムについて最新の知見を述べた総説。毛包バルジ領域に存在するメラノサイト幹細胞が維持されなくなると白髪になる。メラノサイト幹細胞の分化を制御する分子(mitf, pax3, bcl-2など)も近年解明されてきた。


Int J Dev Biol Vol.48 203〜206. 2004

再生医学に関して、ES細胞から表皮角化細胞を得る方法について現時点での到達点を示した総説。ES細胞が表皮角化細胞に分化するためには、細胞外マトリックスやBMP4などの成長因子を必要とするが、それらのシグナルの存在下でもES細胞から表皮角化細胞に分化するものは10〜20%に足らず、今後の研究に期待される。


N Engl J Med Vol.350 757〜766. 2004

メラノーマのtumor thicknessが2mm以上の患者(900人)を対象に、切除マージンを1cm(453人)か3cm(447人)とする無作為臨床試験を行った。局所再発のリスクはマージン1cm群のほうが3cm群より高く、両群間の全生存率には大きな違いはなかった。


Br J Dermatol Vol.153 960. 2005

乾癬の治療に308nmエキシマレーザーあるいはパルス色素レーザーを照射し良好な結果が得られた。エキシマレーザーのほうがパルス色素レーザーよりPASIスコアは改善したが、パルス色素レーザーのほうがよく反応する患者もいた。両者ではほぼ同等の長期寛解が得られた。


日皮会誌 113巻3号 253〜264. 2003

厚生科学再生医療プロジェクトの一環として、同種培養真皮を用いて皮膚潰瘍の治療を試みた臨床症例報告


皮膚科の臨床 46巻7号. 1021〜1024. 2004

スキンバンクより提供された同種皮膚の移植を行ったIII度90%熱傷の症例報告

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