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Vol.29,No.2の論文


[ 巻頭言 ]

今を生きる
令和2年1月新型コロナウイルス感染症が国内のニュースとして報道され,SARSを思い出し不吉な予感がした.ダイヤモンドプリンセス号の報道で得体のしれない危機感をジワジワ感じた.人や物の輸送が容易かつ高速化した現代では新型コロナウイルス感染症は瞬く間に世界各地
長濱通子                     

/SkinSurgery Vol.29 No.2 2020-06-01

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[ 症例 ]

陥凹性病変を呈し保存的治療に抵抗したため外科的摘出術を行った須毛部尋常性疣贅
59歳男性.約10年前から右外鼻孔付近に皮疹あり.初診時,右外鼻孔直下の須毛部に径15mm大の皮下硬結を伴う8×7mm大の黒褐色で陥凹した角化性局面を認めた.生検で尋常性疣贅と診断後,2〜3週ごとに7ヵ月間,計12回凍結装置による冷凍凝固を行ったが改善せず局所麻酔下に
長谷川道子  日高太陽 田村敦志                  

/SkinSurgery Vol.29 No.2 2020-06-01

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組織像の一部でBowen病様変化を認め,malignant hidroacanthoma simplexの早期と診断した1例
66歳,女性.左下腿に径35×44mm大の淡褐色角化性局面あり.前医で脂漏性角化症の診断で液体窒素凍結療法を計8回行うも無効で紹介された.皮膚生検で表皮内に基底細胞様細胞からなる多数の境界明瞭な胞巣と胞巣内の一部に好酸性細胞質の細胞で縁取られた管腔構造を認めhidro
竹下雅子  出光俊郎 長野寿人 丸山英里 松本崇直 高澤摩耶 山田朋子 今川一郎 梅本尚可 川瀬正昭 山本直人          

/SkinSurgery Vol.29 No.2 2020-06-01

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男性型脱毛症に対する自家脂肪組織移植の経験
男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia:AGA)は成人以降の男性においてみられる進行性の脱毛症である.男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版1)では,男性に対するフィナステリド内服薬は推奨度Aであり有効性が高い報告が多い2−8)が,進行例では改善効果が少
盆契鞠  長井正寿 武田啓 佐藤明男                 

/SkinSurgery Vol.29 No.2 2020-06-01

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NivolumabからIpilimumabへ変更後に下垂体炎と間質性肺炎を併発した悪性黒色腫の1例
本邦では2018年5月にNivolumab(Nivo)+Ipilimumab(Ipi)の併用療法が承認されたが,承認前はBRAF遺伝子変異陰性の進行期悪性黒色腫において,抗PD-1抗体で不応となった症例では,セカンドラインとしてIpiを選択することが多かった.今回我々は,73歳男性でNivoからIpiへ
長谷川巧  八代浩 長谷川義典 馬場夏希 金原秀雄 村田亜香里               

/SkinSurgery Vol.29 No.2 2020-06-01

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[ ミニレポート ]

頭部に特異な褐色色素沈着を呈した原発性限局性皮膚アミロイドーシスの1例
皮膚科医,形成外科医は顔面,頭皮の色素沈着を取り扱う機会が多い.肝斑,太田母斑,悪性黒子から色素沈着性接触皮膚炎,炎症後の色素沈着まで顔面,頭部の色素沈着をきたす疾患は多彩であり,しばしば診断が困難である.診断を確実にしないとレーザー治療などを行った際に
出光俊郎  加倉井真樹 竹下雅子 高澤摩耶 山田朋子 梅本尚可               

/SkinSurgery Vol.29 No.2 2020-06-01

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[ 症例アラカルト ]

手首の小豆大結節病変
症 例:37歳,女性  主 訴:右手首のデキモノ 既往歴:特記することはない. 家族歴:特記することはない. 原病歴:2週間前に右手首のデキモノに気づく.いじっていると大きくなってきたため,近医を受診し診断および治療目的で当科を紹介受診した. 初診時現症:右
立花隆夫                     

/SkinSurgery Vol.29 No.2 2020-06-01

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