サイトマップ
お問い合わせ
HOME
登録論文数:430点
論文検索:
理事・各種委員会担当者
お問合せ 事務局 連絡先
ご入会方法について
学会員のページ
お知らせ
投稿規定/オンライン投稿
学会誌
理事長あいさつ
歴代会長
会則
外部リンク
著書
文献
記事
学会
教育セミナー
認定医・専門医の紹介
■お問合せ先
日本臨床皮膚外科学会 事務局
〒169-0072
東京都新宿区大久保2-4-12
新宿ラムダックスビル
株式会社 春恒社 学会事業部内
tel : 03-5291-6231
fax : 03-5291-2176
e-mail :
office@jsds.jp
Vol.10,No.2の論文
[ 原著 ]
Rheumatoid Nodule Mimicking Cutaneous Cancer Metastasis on the Scalp
A 47-year-old Japanese female was referred to us because of large nodules on her scalp. She had suffered protractedly from severe rheumatoid arthritis (stage III, class IV). Histologic features of excised nodules revealed well-demarcated granuloma compose
Masataka Kondo Maki Kakurai Tomoharu Kiyosawa Toshio Demitsu
/SkinSurgery Vol.10 No.2 2001-11-01
ダウンロード選択
[ 症例 ]
Plantar Fibromatosis の1例
54歳,男性の両足底に繰り返し生じたPlantar fibromatosisの1例を報告した。乳児期から右膝関節の障害があり,長期間にわたる左足部への機械的刺激による微小外傷が発症の原因と考えられた.単純切除では再発したため,左右とも周囲の腱膜を含めた腫瘍切除を行い現在まで再発
竹内 誠 牧浦宗彦 清水善徳 松永佳世子 上田 宏
/SkinSurgery Vol.10 No.2 2001-11-01
ダウンロード選択
自傷行為による外傷性口唇口蓋欠損の1例
28歳,男性,高度の精神発達遅滞患者の自傷行為で生じた上口唇口蓋欠損を経験した.15歳より鼻腔と上口唇を執拗に引っ掻くという自傷行為が始まり,26歳時には鼻腔から上口唇に及ぶ裂傷となった.一見,先天性の口唇口蓋裂のようであった.奇異な外観を改善すべく家族が強く
渡辺美穂 馬本直樹 芳賀康史 足立孝二 菊池 誠 柳林 聡 西尾隆太郎 清澤智晴 中山凱夫
/SkinSurgery Vol.10 No.2 2001-11-01
ダウンロード選択
[ コラム ]
皮膚外科に役立つ皮膚病理(10)外科的マージン!?
皮膚腫瘍の外科的マージン評価に関する問題点を,いくつかの実例を挙げて述べた.
玉田伸二
/SkinSurgery Vol.10 No.2 2001-11-01
ダウンロード選択
基底細胞癌に対する Open Treatment
顔面の比較的限局した基底細胞癌で, 部位的に単純縫合が困難な症例では, open treatment が有効である.通常の皮弁での閉鎖に比べ,術後処置が容易で,腫瘍の残存,再発等のチェックも行い易い.
東 久志夫
/SkinSurgery Vol.10 No.2 2001-11-01
ダウンロード選択
Copyright (C) 2006 Japanese Society for Dermatologic Surgery. All Rights Reserved.