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Vol.26,No.2の論文


[ 巻頭言 ]

編集委員長としての抱負
このたび日本臨床皮膚外科学会誌(SKIN SURGERY)の編集委員長を拝命し大変光栄に受け止めつつ重い責任も感じております.皆さまご承知のように本学会は他の学会とは違ういくつかの特徴を有しております.一つ目の特徴として主に皮膚科医と形成外科医が多数在籍しており,皮
今川孝太郎                     

/SkinSurgery Vol.26 No.2 2017-06-01

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[ 総説 ]

悪性黒色腫治療の過去,現在そして未来
近年,根治切除不能悪性黒色腫に対する治療薬の承認が進み,さまざまな新薬が悪性黒色腫治療薬として臨床現場に導入されている.本邦では2014年9月の抗PD-1抗体から始まりBRAF阻害薬,抗CTLA4抗体,BRAF阻害薬・MEK阻害薬併用療法の使用が保険適応で認められた.これらの薬
藤村卓                     

/SkinSurgery Vol.26 No.2 2017-06-01

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[ 原著 ]

陥凹瘢痕を線状瘢痕にかえることで身体醜形障害の症状を軽減させる試み
ほとんど目立たないニキビ跡などの治療を希望する患者のなかには,身体醜形障害を認めることがある.患者が訴える些細な陥凹瘢痕に対しては,「治療を行うべきでない」という意見が圧倒的に多いが,それでは根本的な解決にはならない.そこで顔面に5mm以下の些細な陥凹瘢痕
丸山成一                     

/SkinSurgery Vol.26 No.2 2017-06-01

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[ 症例 ]

基底細胞癌切除後の下眼瞼全層欠損の再建法について―単純縫縮,硬口蓋粘膜(硬口蓋粘骨膜弁)移植とmalar flapを用いた再建法の経験―
基底細胞癌(以下BCCと略)は眼瞼に発生し全層欠損となる症例もしばしば経験する.下眼瞼の全層欠損の再建は,欠損幅が25%までは単純縫縮可能であるが,それ以上では後葉と前葉の再建を別々に行う必要がある.前葉,後葉ともにさまざまな再建方法が知られている.当科では,
岩田洋平  有馬豪 臼田俊和 稲坂優 田中義人 小寺雅也 沼田茂樹 渡邊総一郎 秋田浩孝 矢上晶子 松永佳世子  杉浦一充        

/SkinSurgery Vol.26 No.2 2017-06-01

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[ ミニレポート ]

非典型的な臨床像をとり,結膜病変を合併した内眼角部色素細胞性母斑
色素細胞性母斑は,胎生期の神経堤を起源とする母斑細胞の過誤腫とされ,体表面のどこにでも存在しうる.眼部では眼瞼皮膚,眼瞼もしくは眼球粘膜のどちらにも発生するが,皮膚と粘膜に非連続性に発生することはまれであり,そのような症例では悪性腫瘍との鑑別が必要になる
楠谷尚  加茂理英 大迫順子 鶴田大輔                 

/SkinSurgery Vol.26 No.2 2017-06-01

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[ 症例アラカルト ]

指趾の変性疾患
症 例:75歳,男性. 既往歴:8年前,右第1趾に粘液嚢腫で当科受診し,穿刺にて改善し一旦治癒していたが,その後化膿性爪囲炎など繰り返していた. 現病歴:受診当日朝,右1趾の有痛性の腫脹(28×26mm)に気づいた(図1A). 検 査:X線所見にて,骨棘形成
高間弘道                     

/SkinSurgery Vol.26 No.2 2017-06-01

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