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Vol.33,No.1の論文


[ 巻頭言 ]

Skin Surgery誌の編集委員長就任のご挨拶
2023年12月より,前編集委員長の今川孝太郎先生からSkin Surgery誌の編集委員長の職を引き継ぎました.この重要な役割を拝命し,深く光栄に思います.当学会とその機関誌は,皮膚の良性・悪性腫瘍,難治性潰瘍・褥瘡,熱傷,重症皮膚・軟部組織感染症,美容医療,毛髪
岩田洋平                     

/SkinSurgery Vol.33 No.1 2024-06-30

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[ 総説 ]

皮膚科医からみた皮膚病変―難しい手術を避けたい皮膚科的小技―
手術が第一に選択になっている疾患でも,簡単な手技,あるは手術をしないで治療する工夫がある.掌蹠の粉瘤に対するくり抜き方,血管拡張性肉芽腫に対する結紮法は第1選択となり得る治療法である.条件の悪い難治性潰瘍では田植え植皮が優れている.悪性腫瘍の治療は高齢者
梅本尚可  加倉井真樹 出光俊郎                  

/SkinSurgery Vol.33 No.1 2024-06-30

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[ 症例 ]

眼窩内悪性リンパ腫を契機に発症した下眼瞼外反症の1例
78歳,女性,流涙・眼脂の増加を認め,加齢性の左下眼瞼外反症の診断となり,下眼瞼外反症手術を,Lateral tarsal strip法にて施行した.術直後は外反の改善が得られたが,症状は徐々に増悪し外反が目立ち始めた.精査を進めたところ,頭部画像検査で眼窩内に腫瘤影を認め,
吉田桃子  土屋壮登 倉田まりな 川上沙織 田村 聡 久保 諭 會沢哲士 東 隆一             

/SkinSurgery Vol.33 No.1 2024-06-30

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[ 症例 ]

消化器癌術後瘢痕の悪性末梢神経鞘腫瘍切除後に小腸皮膚瘻を生じた1例
75歳,女性.膵頭十二指腸切除術の術後瘢痕に結節が生じ,2回切除されるも再発した.パンチ生検で悪性腫瘍が疑われたため紹介受診した.腹部正中切開創に接する75mm大の結節を20mmマージンで切除し,深部は腹直筋前鞘と一部の外腹斜筋筋膜を合併切除した.一期的に全層植皮
楠谷 尚  青野勝成 日月亜紀子 前川直輝 深井和吉                

/SkinSurgery Vol.33 No.1 2024-06-30

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[ 症例 ]

ひきこもり中に増悪し人工肛門造設を要した重症臀部化膿性汗腺炎の1例
41歳,男性.8年前に痔瘻と診断されたが,治療はしていなかった.2年前から会陰部痛により階段昇降困難となりADLが低下,自宅にひきこもり,オムツ内に排便していた.意識消失し転倒,救急搬送された.鼠径,陰嚢,肛門,臀部から両大腿後面で排膿を伴う瘻孔を認め,化膿性
水野謙太  古川航多 吉住 航 得能香菜 一条英里 川井啓太 標鏡宏 山本直人 出光俊郎 梅本尚可           

/SkinSurgery Vol.33 No.1 2024-06-30

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[ 症例アラカルト ]

高齢者の顔面紅色腫瘤
症例:92歳,女性.現病歴:3ヵ月前より右頬部に小腫瘍が出現した.疼痛を認め,近医で排膿を行った.腫瘍性病変が疑われ当科へ紹介受診.初診時現症:右頬部に10×15mm大の多彩な色調が混在する隆起性腫瘤を認める(図1).
岩田洋平                     

/SkinSurgery Vol.33 No.1 2024-06-30

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